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『発酵ブルーベリー』に含まれる“ビルベリー発酵エキス”のふるさとは、フランス中南部に広がるオーヴェルニュ地方クレルモン・フェランです。ここは歴史深い街として知られていますが実は自然豊かな地域で、おいしいミネラルウォーターの産地としても知られています。
“ビルベリー発酵エキス”は、このクレルモン・フェランにほど近い場所で、この土地に流れる清らかな地下水と長い歴史に裏付けされたワイン酵母を使い、ていねいにビルベリーを発酵させることで生まれます。『発酵ブルーベリー』に使われているビルベリーは欧州各地から集められていますが、このオーヴェルニュ地方もまたビルベリーの本場として知られており、毎年7~8月にはビルベリー収穫祭も行われています。
味の素KKがお届けする『発酵ブルーベリー』は、この大自然のエッセンスが注ぎ込まれているのです。よい素材だからこそ発酵の知恵が生きてくることを、フランス・オーヴェルニュ地方クレルモン・フェランは教えてくれているのです。 |
クレルモン・フェランは歴史ある街で、古くからスペインへの巡礼地として栄えていたことから、今もなおロマネスク様式の教会が多数点在しています。北東部のノートルダム・デュ・ポール聖堂はこの地方にあるロマネスク様式の教会の中でも最も美しい教会として有名で、ユネスコ世界遺産の一部にも登録されています。「パスカルの原理」で知られるパスカルが生まれた街でもあり、彼の名は旧市街の通りの名前にもなっています。
歴史深いこのクレルモン・フェランには、ビルベリーの健康価値解明にまつわるエピソードが眠っています。ここには第一次世界大戦のころに設立された飛行訓練学校があり、かつてはフランスだけではなく英国などからもパイロットが爆撃訓練のために滞在する街でした。また第二次世界大戦中、英国空軍のパイロットが夜間飛行時に毎日ブルーベリーを食べていたという話をヒントに、クレルモン・フェランにある大学の薬学博士プーラはビルベリーの生理学的研究を始めました。そして1964年には、この“ビルベリー発酵エキス”を使ったジェイルとオーベルの臨床実験により、ビルベリーの健康価値が実証されたといわれています。 |
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