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トウガラシに含まれている辛み成分カプサイシンは、燃焼力を高めることで広く知られています。
ただし問題なのはその辛さ。今までは「健康にいい」とは言われても、刺激が強すぎてなかなか多くを摂取することが難しかったのです。
そこで、味の素KKは、新種の辛くないトウガラシ「CH-19甘(シーエッチ ジュウキュウ アマ)」とそこに含まれる新規天然成分に着目しました。数多くあるトウガラシ種の中でも、この「CH-19甘」だけに多く含まれる新規天然成分「カプシエイト」。この成分に大きな秘密があったのです。 |
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| そもそもトウガラシの辛み成分であるカプサイシンの力を期待するならば、トウガラシ約10本を食べることが有用であると言われています。でも1日に10本ものトウガラシを毎日食べ続けるということは、その辛さと刺激の強さから現実的には難しいもの。 |
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「カプシエイト」の辛さはカプサイシンの約1/1000(※)。カプサイシンとは、似たような構造で同様のチカラを持ちながらも、辛みが非常に少ないので、カラダに負担なく有用量を摂取することが可能なのです。これが新規天然成分「カプシエイト」の大きな特長です。 「カプシエイト」は、カプサイシンの健康素材としての長所を生かし、最大の欠点を排除した、まさに次世代成分の発見と言えます。しかも「カプシエイト」は、辛くないトウガラシ1tからわずか100g程度しかとれません。そんな希少な成分を、カプセルにギュっと濃縮して詰め込んだのが、この「カプシエイト ナチュラ」なのです。 ※辛味閾値(からみいきち:辛さを感じることが出来る最も薄い濃度)での比較:味の素KK調べ |
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| 「カプシエイト ナチュラ」の誕生はある発見から |
現京都大学大学院農学研究科の矢澤進教授は、タイで在来の野菜を調査している最中に、とても辛いトウガラシ「CH-19」という品種の中に、辛さが弱いものが含まれていることを発見しました。何年もかけてその辛さを減らす研究を重ね、品種改良に成功。その品種を「CH-19甘(アマ)」と名づけました。
『野菜の持つ成分には、魅力のあるものが多く、その潜在性をどんな形で顕在させていくかは、常に我々のテーマです。「CH-19甘(アマ)」の発見は、トウガラシに眠っていた機能を目覚めさせたといっても過言ではないと思います。(矢澤教授談) 』 |
| 今までにない新規成分にトウガラシの新たな可能性 |
その後、矢澤教授が育成した「CH-19甘(アマ)」の研究に加わった現静岡県立大学食品栄養科学部の渡辺達夫教授は、その機能成分が今までにない新規成分であることを発見し、その成分を「カプシエイト」と名付けました。
『日本人は、辛い味わいをあまり受け入れない民族ですが、「CH-19甘(アマ)」は辛さを感じることなく、トウガラシの成分を健康に役立てられることは有難いことです。どんな食べ物にも、必ず存在意義があり、それをひとつでも見出していくことが私たちの役割。トウガラシにももちろん、存在意義があります。トウガラシの持つ力でカラダをいきいきとさせ、Quality of Lifeに貢献できるといいですね。(渡辺教授談)』 |
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